PROFILE
わさびのり
中小企業診断士です。
事前の知識が全くゼロの状態から
スタディングで勉強を始めて、なんとか合格することができました。
現在は副業診断士として、中小企業診断士を目指す人や副業を考えている人に向けた情報を発信します。

【独学体験談】4ヶ月前で中小企業診断士に合格!4月からの勉強方法とスケジュール【スタディング】

この記事にはプロモーションリンクが掲載されていますが、私の実際の体験と調査に基づき書かれています。

「4月から中小企業診断士の資格に挑戦したい」
でも、
・試験まであと4ヶ月しかない
・今からでも間に合うのかな?
と思っていませんか?

【結論】4ヶ月でも間に合います

大事なのは“戦略的に学ぶ”ことです。出題傾向を分析し、”出るところ”だけに集中することです。

「そんなこと自分には難しい・・・」と思うかもしれませんが、安心してください。

資格講座「スタディング」でカリキュラムに沿って進めれば、自然に「出るところだけ」を学習できます。

僕は初学者でしたが、試験3か月前の5月からスタディングを始めた結果、一発合格できました。

スタディング以外の教材は使っていません

今振り返ると、あの時チャレンジして本当によかったと思っています。

時間が限られている人ほど

「やるかどうか」の判断を早くすることが大事です。

いま一歩踏み出せば、あとは「やるだけ」ですよ!

スタディングにはコチラからアクセスできます。

目次

4月からの4ヶ月で合格した人の勉強法

実際に4月からので合格した人達はどのように勉強したのでしょうか?

くわしく調べてみました。

今回はスタディングで合格した人達の「合格者の声」から体験談を集めました。

育休中に勉強したHさん

スタディングのおかげで、4月からのスタートで何とかストレート合格することができました。

育休中の学習で、いかに学習時間を創出するか、の戦いでしたが、スタディングで非常に効率的に進めることができました。

■4~6月
講義→問題集→過去問のセットをひたすら進めました。
■7月
ひたすら過去問を解きました。
■最終週
過去問の間違えた問題だけ総復習しました。

引用元:スタディングホームページ(コチラ

学習ツールを活用したTさん

試験受験年の4月に何か新しいことを始めようと決断して、中小企業診断士の勉強を始めることにしました。

通信講座を選ぶときに特に重視したのは、どれだけスキマ時間を活用して、短期間で効率的に勉強できるかということでした。

学習マップは私にとって最適なツールでした。

引用元:スタディングホームページ(コチラ

学習マップというのは、スタディングのオリジナル教材で、覚えるべき内容を体系的に整理してマップ化したものです。

このツールを使えば、丸暗記ではなく、知識を整理して使うことができます。

インプット科目を絞ったOさん

2023年4月ごろから学習を開始しました。
短期集中で合格するために、インプットする科目・単元をかなり絞りました。
過去の学習内容や仕事の経験があるものは、インプットの時間をもたずにいきなり過去問を解きました。
子供が起きている時間は、動画を流しっぱなしでインプットを行いました。
子供が寝ている時間は、スマホで問題演習を行いました。

引用元:スタディングホームページ(コチラ

教材はスタディングがおすすめ

4ヶ月前から中小企業診断士の勉強を始めるなら、スタディングはダントツでおすすめです。

自分のタイミングで始められる

通学タイプの予備校は既に申込締切が過ぎている時期です。

また、通学するとなると曜日や時間が固定されてしまうので、忙しい合間を縫って勉強するの難しいです。

ぼくは学校での申込手続きなどが面倒で避けちゃいました

一方で、スタディングには申込締切がありません。

すべてオンラインで完結するので、申し込めばすぐにでも始められます。

面倒な書類手続きも不要なので、思い立ったらすぐに開始できるのは良い点です。

講義、テキスト、演習、過去問など全てが揃ってる

独学で始めるには、参考書や演習問題を探して選ぶことから始める必要があります。

その分の手間もかかりますし、時間ももったいないと思いませんか?

ぼくは最初、独学にしようと思いましたが、教材選びで疲れてやめてしまいました・・・

スタディングには、講義動画、テキスト、演習問題や過去問集など、学習に必要なものは全てそろっていました。

講義は動画なので電車などの移動中にも見れますし、演習問題も豊富です。

また、最近はAIの活用が進んでいて、勉強内容を忘れそうな頃に自動で復習を出題してくれるので、勝手に知識が身に付くようになっていました。

合格者の声でもこの「AI復習」を重宝した人が多かったようです。

業界最安なのに合格者数No.1という実績

スタディングの魅力として、教材や講義のクオリティが高いにも関わらず、価格が圧倒的に安いことです。

例えば、予備校などの通学講座の場合、費用は35万円以上かかるのが一般的です。

一方でスタディングは最もコンテンツが充実した「パーフェクトコース」であっても8万円です。

予備校の4分の1以下ですね

ちなみに筆者が受講した「スタンダードコース」はもっと安く、6万円でした。

しかも、スタディングは2024年の合格者数No.1という実績があります。

費用は業界最安なのに実績No.1なら、まずはスタディングを始めておけば間違いないですね。

さいごに

中小企業診断士試験には3ヶ月でも、初学でもサラリーマンでも合格することができます。

大切なのは”いつ始めるか”ではなく、”どう学び、身につけるか”です。

短期合格を目指すなら、合格ラインを突破するための最短ルートを選びましょう。

スタディングなら間違いなく”最短ルート”で勉強できますよ。

↓↓のリンクから一歩を踏み出してください

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